お読みいただいている皆さんありがとうございます。
本サロンを運営しております、理学療法士の唐沢彰太です。

さて、今年度も早いものでもう5月になりました。
4月からPTやOT、STになり働き始めた方も、仕事に少しずつ慣れてきたころではないでしょうか?

また、初めて後輩が出来た方も、新人の方の性格や特徴が見えてきたころではないかと思います。

そこで今回は、セラピスト3年目までにやっておきたいことを書いていきたいと思います。
あくまで、【理想は】なので、3年目以降の方もぜひ参考にしてください!

仕事に慣れる1年目

大学生や専門学生から新社会人として入職した方は特に、まずは仕事に慣れることが最優先ですよね。
1日の流れ、1週間の流れ、1か月の流れ…この時期ではこれらを経験出来ていると思います。

加えて、社会人としての振る舞いも学んでいく必要があります。
いわゆる【ビジネスマナー】ですが、私を含めて多くの医療職現場では教わる機会の少ない部分だと思います。
例えば、電話対応やメール対応です。
医療職において、患者さんのご家族や他の職種の方への電話はかかせません。
そんな中で、どんな切り出し方、言葉遣い、会話内容が適切なのかはとても大切だと思いませんか?

またメール対応は、上司へのメールの文面が基本的ですが、現在私が勤務している職場の後輩が、正しくメールを扱える状態で入職する割合は1割未満です。
つまり、非常識なメールを無意識でしてしまっているとても怖い状況ですね…。

職場で教えてくれる方はぜひしっかりと学んでおくことをお勧めします。
もしカリキュラムになければ、自分で本を読んだりセミナーに参加したりと早めに身に付けておくと、今後とても役に立つと思います。
今のご時世、Face to Faceではなくオンラインでのやり取りが中心になってきています。
つまり第1印象はオンラインでつく時代です
電話やメールでのやり取りで良い印象が付くのであれば、絶対に身に付けておくべきスキルです。

外に出始める2・3年目

職場の雰囲気や仕事に慣れてきたら、セラピストとしての勉強を本格的に開始していきましょう。
1年目から開始できれば良いですが、やっぱり仕事に慣れるのが思っている以上に大変かと思います。
ですので、決して2年目からでも遅くないのでゆっくり始めて見てください。

ここで疑問になるのが、   
「何から始めたら良いの?」
ですね。ここでは3つあげていきます。

  1. 職場の勉強会に参加する
  2. 自分の担当患者さんに関する勉強をしてみる
  3. 興味のある分野の外部勉強会に参加してみる

1、職場の勉強会に参加する

入職した職場で勉強会が開催されているのなら、まずはどんなテーマでも参加してみましょう。
まずは勉強会の雰囲気慣れが必要です。また先輩の意外な一面を知れるかもしれないので積極的に参加してみてください。
また、自分が知りたいテーマについて先輩にリクエストしてみるのも良いと思います。

2,自分の担当患者さんに関する内容

今後、継続的に勉強していくためにはこの方法は遅かれ早かれ身に付けておく必要があります。

なぜか…?

臨床現場にいるセラピストは、患者さんを改善に導いていくために勉強するからです。
大腿骨頸部骨折の方を担当しているのなら、痛みにについて。
脳血管疾患の方を担当しているのなら、脳科学や神経系について。
また、臨床そのものについてなら臨床心理学など。

このように、臨床は多くの学問から形作られています。
今患者さんは何に悩んでるのか?ここをベースに勉強を進めていきます。

3,自分の興味のある分野の外部の勉強会に参加してみる

もうすでに学びたいことが決まっている人は、どんどん外部の勉強会に参加していくことをお勧めします。
外部のセラピストと話したり、スペシャリストの話を聞くことは財産になりますからね。

また、学ぶことがやっぱりわからない、職場以外でも学ぶ場が欲しいなど悩まれている人は、ぜひプロリハ研究サロンへご参加ください!
2年目の人から10年を超える経験年数の方がいる本サロンでは、多くのスペシャリストの話が聞けます。

5年後10年後を見据えて、今行動していきましょう!!

基礎から学びたい人から臨床を高めたい人まで
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