

ついに…
過去の勉強会の動画初公開!
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臨床×ロジカルシンキング=臨床力
想像してみてください、
見ただけで病態が分かる臨床を。
【臨床は、観察/分析で8割が決まる】
患者さんのことを知ったうえでリハビリをする。
病態だけを見るのではなく、病態を持った【人】として観察していく。
そして患者さんの可能性を見抜く。
これを可能にするためには、臨床の8割をしめる観察と分析の力を付ける必要があります。
疾患に限らず、すべての臨床において必要です。
実際の介入の方法に目がいきがちですが、観察をおろそかにしてしまったら、臨床そのものがおろそかになってしまいます。
反対に、観察がスムーズにいけば介入までがとてもスムーズになります。
そのためにも、仲間との勉強会や臨床の中で、自分だけの臨床を作り上げていくことが大切だと思っています。
当てはめる臨床ではなく、患者さんに最適の臨床を目指しています。
本サロンでは、観察からリハビリの組み立てまでの一連の流れの中でどう考えて行けば良いのかを、1から丁寧にお教えしています。
臨床に必要な知識に関する勉強会も、毎週オンラインにて開催しています。
また、インタラクションを大切にするため、雑談会も始めました。
臨床で少しでも悩まれている方はぜひ、お気軽にご参加ください。
定着にはアウトプットが必要
だからこそオンラインサロン
勉強会や動画、論文などオンラインにはアウトプットの場が非常に多くあります。
ですが、アウトプットの場は学会発表や職場での発表など非常に限られた環境にしかありません。
知識の定着にはアウトプットが大切です。
症例発表だけではなく、共に勉強している理学療法士・作業療法士・言語聴覚士との会話、インプットしたものをアウトプットする。
これらすべてがオンラインサロンなら、気軽にできます。
もちろんその方法も覚えられます。
臨床はインプットとアウトプットの繰り返しです。
日頃からアウトプットを経験することは、臨床においてとても大切です。
アウトプットって実はとても楽しいんです。
経験してみませんか?


入会までの流れ(簡単3分で出来ます!)
自分だけの臨床を自信を持って
自分なりの『ロジック』を
患者さんと前進していく為に、今必要なことは何か?
目の前の患者さんには何が必要なのか?
それを専門的に考えて提供していくことがリハビリにおける臨床です。
何となくそう思った。何となくこの介入をした。
そんな経験は誰にでもあると思います。
そうではなく、自分がこう考えた!と自信を持って言えるような臨床がまずは大切です。


週1回の定例勉強会と雑談会
月1回の症例検討会と不定期の特別勉強会への
参加権利
週1回の定例勉強会ではその時その時で、会員の方に学びたいこと・興味のある事を聞き、会員の方に合わせた勉強会を実施してます。参加出来ない時も動画で見直せるので安心です。
他のメンバーがどんなことに興味があるのか、自分と同じことに興味を持っている人はいるのかなど、横のつながりを広げる機会をもっと増やすために、週1回雑談会を開催しています。
月1回の症例検討会では、他の勉強会では聞く事の出来ない臨床に直結する内容を提供しています。いろいろな人の考え方を知る事は自分の臨床を知る事になります。
臨床に良い悪いもない。
そこにあるのは個性だけ。
リハビリに必要なコミュニケーション、傾聴や同意だけでは足りません。
患者さんとのインタラクションが、臨床の個別性の最大の要因です。
患者さんのことを常に第一に考え、自分なりの答えを出していくプロセスこそが臨床です。
そこには良いも悪いもありません。
知識を増やし臨床を豊かにする、私が感じたこの楽しみを共有していきたいと思います。
サロンの詳細はこちら
⇒サロンの中を覗いてみる


入会するか悩んだら…?
とは言っても、実際にどんな内容なのかは参加してみないとわからない人がほとんどだと思います。
そんな悩まれている方は【問い合わせフォーム】からぜひご連絡ください!!
毎週行われている定例勉強会や症例検討会に初回限定で無料でご招待します。その時その時でテーマが違いますが、勉強会の内容や雰囲気を見て・感じていらだければ、自分に合っているかどうかがわかると思います。
会員の方には参加前の動画は全てアーカイブして、いつでも見られるようにしてあります。思い立ったらすぐ行動です。まずは、参加してみませんか?
サロンメンバーの声

障害を抱え、生活を送る上で起こる問題を解決する術を身につけていく患者さんに寄り添っていく基盤となっています。



代表 profile

唐沢彰太
1986年長野県生まれ。理学療法士。認知運動療法士、脳卒中認定療法士。
【著書】
『臨床は、とまらない』(協同医書出版)※発売わずか1週間でAMAZONランキング2位獲得(リハビリテーション医学)
『傷ついた脳の声が聞こえているか』(学芸みらい社)
臨床のリアルな姿を書いている数少ない書籍となっていてコアなファンが少なくない。
脳血管疾患におけるリハビリテーション、特に高次脳機能障害に関する講演多数。
慢性疼痛のリハビリにも従事しており、幅広い分野で活躍している。
詳細はこちら⇒唐沢彰太
著書
※書名をクリックするとAMAZONにリンクします。
サロン概要
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入会条件
注意事項
・本サロンは、事前入会制となります。
・Facebookの非公開グループへの参加には、入会申込みから1週間程度のお時間をいただいております。
・本サロンは月額制で、申込日を起点に1ヶ月サイクルでクレジットカード決済が発生します。
- 内容
下記ご参照ください。
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▶︎オンラインサロン(プロリハ研究サロン)のトリセツ
- 料金
¥1000(税込み)/月
- お支払い方法
PayPalでのオンライン決済
※PayPal以外のお支払方法にも個別で対応可能