プロリハ研究サロンについて
事業・代表紹介
臨床での考え方
オンラインサロンとは?
プロリハ研究サロンで出来ること
コンテンツの紹介
会員限定動画を見てみる
ワンポイント動画
過去の勉強会一覧
セミナーのご依頼
記事一覧
新規会員登録
ご入会はこちら
ログイン
ご入会はこちらから
CLOSE
ご入会はこちらから
HOME
記事一覧
ブログ
運動にはイメージが必ず先行する【臨床編】
運動にはイメージが必ず先行する【臨床編】
2021年9月29日
ブログ
,
基礎シリーズ
イメージ
,
リハビリ
,
予測
基礎シリーズ
お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) <イメージが鮮明なほど行為は洗練化される> 前回の基礎編で、運動に先行するイメージがどういうものなのかについて書きました。その中で、イメージが鮮明に行えるほど行為は洗練化されていくことがお分かりいただけたと思います。 このように運動に先行するイメージを介入時にいかしていくためにはどうすれば良いのでしょうか?今回はこの点について書いていきます!
本コンテンツは会員限定です ご覧になる場合は、有料の会員登録をお願いいたします
既存ユーザのログイン
ユーザー名またはメールアドレス
パスワード
ログイン状態を保存する
パスワードを忘れた場合
パスワードリセット
はじめての方はこちら
新規ユーザー登録