プロリハ研究サロンについて
事業・代表紹介
臨床での考え方
オンラインサロンとは?
プロリハ研究サロンで出来ること
コンテンツの紹介
会員限定動画を見てみる
ワンポイント動画
過去の勉強会一覧
セミナーのご依頼
記事一覧
新規会員登録
ご入会はこちら
ログイン
ご入会はこちらから
CLOSE
ご入会はこちらから
HOME
記事一覧
ブログ
臨床を言語で表現するためには? -ロジカルリハビリテーション-
臨床を言語で表現するためには? -ロジカルリハビリテーション-
2021年11月15日
ブログ
,
リハビリの臨床
ロジカルリハビリテーション
リハビリの臨床
お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。 リハビリの臨床は、理学療法士・作業療法士の体性感覚から得られる情報を重要視する傾向が非常に強いです。関節運動時の抵抗感や硬さなど実際に患者さんに触れなければ分からないことが多いのは確かにあります。 ですがそれらを言語化せず「昨日よりやわらかいですね」「動きがスムーズになりましたね」と患者に話しているだけで、PTOTの中で完結してしまうと根拠がない事柄になってしまいます。 そこで今回は臨
本コンテンツは会員限定です ご覧になる場合は、有料の会員登録をお願いいたします
既存ユーザのログイン
ユーザー名またはメールアドレス
パスワード
ログイン状態を保存する
パスワードを忘れた場合
パスワードリセット
はじめての方はこちら
新規ユーザー登録