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ふらつきを自覚している患者さんへのリハビリテーション
ふらつきを自覚している患者さんへのリハビリテーション
2022年1月19日
ブログ
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リハビリの臨床
ふらつき
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リハビリ
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介入
リハビリの臨床
お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 骨折や脳卒中の患者さんのリハビリをしていると、ふらつきを訴える患者さんを非常にたくさん経験します。また恐怖心と言った理由で十分に荷重できず歩行が不安定になっている患者さんも少なくありません。 そこで今回は、そんなふらつきを訴えている患者さんとのリハビリテーション(以下、リハビリ)について、対処法と介入を整理していきたいと思います。 目次
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