鏡を使ったリハビリのポイント

 お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?)  リハビリテーション(以下、リハビリ)では鏡を使うことが多いです。リハビリ室に必ず鏡があるようにとても重要なツールになっています。ですが、鏡を使った介入では実は、気を付けなければならないことがあります。  今回はどんな時に鏡が有効なのかについてと、どんな注意点があるのかについて書いていきます。 目次 1 【目で確認する】ことの優秀さ2 目で見

本コンテンツは会員限定です ご覧になる場合は、有料の会員登録をお願いいたします

既存ユーザのログイン