お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?)担当の患者さんはどこまで改善するんだろう?リハビリテーションにおいて患者さんの改善可能性を考えて行くことは必須で、患者さんの今後の人生を大きく左右することです。そこで今回は予後予測を行っていく上でのポイントと注意点を捉えつつ、再考していきたいと思います。 目次 1 機能的な予後と能力的な予後2 エビデンスに基づいた予後予測 機能的な予後と能力的なこの情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。