お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?)私は以前回復期の病院に勤務していました。その頃に感じたことなのですが、大腿骨頸部骨折の手術を行った病院によって全く予後が異なっていました。痛みの残り方が全く違ったんです。そこで今回は、そんな経験から予後に関する説明の大切さについて書いていきたいと思います。 目次 1 自分のこれからに対する不安2 リハビリにおける予後の大切さ 自分のこれからに対すこの情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。