感覚障害に対する介入のポイント

お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?)  私は脳卒中による感覚障害が改善していく経験を何百としてきました。これは自慢でもなんでもなく誰でも経験できることだと思っています。そのためには、他のブログでも書いている通り、観察や適切な評価・検査結果を分析して、【どうして感じないのか?】を明らかにしていくことが大切です。さらに介入していく時にも注意しなければならないことがたくさんあります。今回

本コンテンツは会員限定です ご覧になる場合は、有料の会員登録をお願いいたします

既存ユーザのログイン