半側空間無視へ運動と感覚から介入する① 【運動とUSN】脳卒中シリーズ、高次脳機能障害 / 2022年2月19日 2022年3月15日 お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンのの唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 半側空間無視(unilateral spatial neglect:以下USN)は、右半球損傷でみられる高次脳機能障害の1つです。損傷側と反対側からの刺激をあたかも無視しているかのように振る舞う症状で、特に回復期において頻繁に出会います。USNは、ADLに大きな影響を及ぼすため、リハビリテーション(以下リハビリ)では重要な症状です。 近年では、縦上束の関連が指摘され、U … 半側空間無視へ運動と感覚から介入する① 【運動とUSN】もっと読む »この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。既存ユーザのログインユーザー名またはメールアドレスパスワード ログイン状態を保存する パスワードを忘れた場合 パスワードリセットはじめての方はこちら 新規ユーザー登録