半側空間無視へ運動と感覚から介入する④【身体失認と見分ける】

お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンの唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 今回はUSNシリーズ第4回目です。本シリーズは、USNを一側を見ることが出来ない動けない感じないなどの単純な病態ではなく、運動と感覚を考慮してリハビリをしていくことを目的としています。今回は身体空間の無視と身体失認を分けて考えて介入していく方法を書いていきます。 【ポイント】身体を無視することと、認識できないことは全くの別物です! 目次 1 知覚するためには注意と身体表象

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