半側空間無視を運動と感覚から介入する③【評価・検査編①】

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お読みいただいている皆さんありがとうございます。本サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?)運動と感覚にそれぞれ関係している【空間】と半側空間無視(以下USN)の関連から、USNを第1回、2回で考えてきました。 今回は、USNと混同しやすい現象とそれらを鑑別するための評価、またUSNの症状をリハビリで介入していくためにカテゴライズしていく方法を書いていきたいと思います。第1回⇨半側空間無視の運動と感覚から介入する①【運動編】第2回⇨半側空間無視の https://prorehastudysalon.com/create-account/

半側空間無視を運動と感覚から介入する②

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お読みいただいている皆さんありがとうございます。本サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 前回より半側空間無視(以下USN)について書いています。USNを、一側を見ることが出来ない動けない感じないなどの単純な病態ではなく、運動と感覚の側面から考えていくことを目的としています。前回は、運動と空間、またその空間を認知する能力との関係について書きましたが、今回は感覚と空間との関係性から、半側空間無視を紐解いていきたいと思います。 感覚に関わる空間認 https://prorehastudysalon.com/create-account/

半側空間無視を運動と感覚から介入する①

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お読みいただいている皆さんありがとうございます。本サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 半側空間無視(unilateral spatial neglect:以下USN)は、右半球損傷における高次脳機能障害のうちの1つです。あらゆる空間の正中(真ん中)より左側をあたかも無視しているかのように振る舞う現象で、特に回復期において頻繁に出会います。USNは、ADLに大きな影響を及ぼすため、リハビリテーション(以下リハビリ)では介入において重要なファ https://prorehastudysalon.com/create-account/