脳卒中後の内反は改善できる(介入編)

お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 評価編での内容をもとに書いていきますので、評価編からお読みいただけると読みやすいと思います。→脳卒中後の内反は改善できる【評価編】 内反をいくつかに分類して、それぞれ介入方法をわけていくことをお話しました。その中でも今回は2つの種類の分類に対する介入について書いていきます。 目次 1 足関節を動かすと内反してきてしまう2 他の関節を動かしたとき

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