第1回 症例検討会ってどうすれば盛り上がるの?
第2回 症例発表はここがポイント【内容編】
第3回 症例発表はここがポイント【まとめ編】
症例発表の資料作成のサポート
私は、学生の時の症例発表を始め、院内発表・勉強会、学会、セミナー、講演など様々な場で症例に関する講演や発表を行ってきました。
その中で感じたのは、発表の場によって作成する資料のデザインや内容を変えなければならないということです。もちろん発表の仕方や話す内容も変えなければなりません。
そこでプロリハ研究サロンでは、発表する場や目的に応じて症例発表を【無料】でサポートいたします!本やネットではあまりわからない人や近くに聞ける人がいない人は、公式LINEからお気軽にお問い合わせください。
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プロリハ研究サロンでは、
【実際にどうやって評価していくのか?】
【その評価結果をどうやって介入にいかしていくのか?】
臨床に直結する形で学べます!
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