関節運動に注意するだけで緊張が変わる?

関節運動に注意するだけで 緊張が変わる?
 お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?)  脳血管疾患では、患者さんの関節を他動的に動かしたときに抵抗を感じることがあります。これは伸張反射の異常亢進によるもの(詳しく知りたい方はこちらも合わせてご覧ください!⇨)なのですが、関節を動かすごとにこの反射が出現してしまうと行為に悪影響が生じてしまいます。そこで今回は、その反射が簡単なことで抑制できることについて書いていきますので、ぜひ臨 https://prorehastudysalon.com/create-account/

臨床における患者さんとの【空間】

臨床における患者さんとの【空間】
 お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 臨床をしていると、同じ患者さんでもセラピストによって雰囲気が全くことなることが多くあります。セラピストの人柄なのか、患者さんとの信頼関係なのか様々な要因はあるかと思います。 この患者さんとセラピストが共有する【空間】は臨床においてとても大切だと思っています。そこで今回はこの【空間】が臨床にもたらす効果について書いていきたいと思います。 セラピ https://prorehastudysalon.com/create-account/

2022年介入について書いていきます!!

2022年介入について書いていきます!!
お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 2020年8月からブログを書き続けてきて、その数200に迫ろうとしています。そのブログにおいて私が意識して書いてきたのは【観察】と【分析】です。2021年11月にAMAZONのkindleから出版しました「ロジカルアナリシス」がそれを物語っていると思います。 そしてついに2022年、観察・分析の次【介入】について書いていこうと思っています。そこ https://prorehastudysalon.com/create-account/

感覚障害に対する介入のポイント

感覚障害に対する介入のポイント
お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 私は脳卒中による感覚障害が改善していく経験を何百としてきました。これは自慢でもなんでもなく誰でも経験できることだと思っています。そのためには、他のブログでも書いている通り、観察や適切な評価・検査結果を分析して、【どうして感じないのか?】を明らかにしていくことが大切です。さらに介入していく時にも注意しなければならないことがたくさんあります。今回は https://prorehastudysalon.com/create-account/

伸張反射は改善できる?そもそも改善した方が良い?

伸張反射の亢進って改善できる?そもそも改善した方が良い…?
お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 私が担当してきている患者さんの多くは脳卒中後の後遺症に悩まされている方々で、その後遺症の中でもリハビリでよく話題にあがるのが【痙縮】です。この痙縮の主原因と言われているのが、伸張反射の異常亢進で関節を他動的に動かしたときに感じる抵抗感です。 今回はこの伸張反射の改善とリハビリから見た伸張反射について書いていきたいと思います。 伸張反射ってなに? https://prorehastudysalon.com/create-account/

脳出血と脳梗塞の後遺症の違い

脳出血と脳梗塞の後遺症の違い
お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 脳卒中とは、脳梗塞、脳(内)出血、くも膜下出血の3つを指していてそれぞれ病態が異なります。リハビリテーションにおいては同じ後遺症に見えても改善の速度や仕方が異なっているので注意が必要です。 そこで今回は、脳出血と脳梗塞についての簡単な説明と違いについて書いていきたいと思います。 梗塞と出血  脳梗塞はその名の通り、脳の血管が詰まったり狭まったり https://prorehastudysalon.com/create-account/

パントマイムと模倣って何が違うの?

パントマイムと模倣って何が違うの?
お読みいただいている皆さんありがとうございます。本サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?)失行症の検査や症状で耳にする【パントマイム】と【模倣】ですが、何が違うかわかりにくいことが多いようです。この2つを混同させてしまうと、検査結果の解釈があやふやになってしまい患者さんの病態がぼやけてしまいます。反対に、パントマイムと模倣を使い分けるとたくさんの情報を得られます。少しでもこんがらがってしまっている人は本記事を参考にしてみてください! 記憶が大事 https://prorehastudysalon.com/create-account/

第4回オンラインセミナー「失行症のリハビリテーション-基礎編-」

第4回オンラインセミナー
<行為のメロディ>ルリアが言ったこの言葉は、失行症を有する患者さんをリハビリしていく上で非常に大切な言葉です。私が学校で勉強した【失行症】は、櫛の使い方を間違えるといった道具使用に関することでした。ですが実際は、道具使用はできるけど歩行がぎこちない…このような症状に出会うことがほとんどです。このことが臨床で失行症にあまりであったことがないと勘違いしてしまう理由でもあります。失行症は現象の理解が難しく、なかなか手を出しにくい領域になってしまっています。そこで今回は、症例をベースとして紐解いていき失 https://prorehastudysalon.com/create-account/

脳卒中後の内反は改善できる(介入編)

内反は改善できる【介入編】
お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?)評価編での内容をもとに書いていきますので、評価編からお読みいただけると読みやすいと思います。→脳卒中後の内反は改善できる【評価編】内反をいくつかに分類して、それぞれ介入方法をわけていくことをお話しました。その中でも今回は2つの種類の分類に対する介入について書いていきます。 足関節を動かすと内反してきてしまう まず初めに、介入していく上で患者さんの https://prorehastudysalon.com/create-account/

「触れること」と「触れられること」

触れることと触れられること
お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?)リハビリテーション(以下:リハビリ)では、患者さんに触れることで様々な介入を可能にしています。同時に、患者さんは触れられることで様々なことを考えたり知ったりしていきます。この触れると触れられるは同時に行われていることもあり、理学療法士や作業療法士などのセラピストは触れることに注意を向け、患者さん側の触れられていることに注意する機会は少なくなってい https://prorehastudysalon.com/create-account/