鏡を使ったリハビリのポイント

鏡を使ったリハビリのポイント
 お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) リハビリテーション(以下、リハビリ)では鏡を使うことが多いです。リハビリ室に必ず鏡があるようにとても重要なツールになっています。ですが、鏡を使った介入では実は、気を付けなければならないことがあります。 今回はどんな時に鏡が有効なのかについてと、どんな注意点があるのかについて書いていきます。 【目で確認する】ことの優秀さ  立ち上がりを改善する https://prorehastudysalon.com/create-account/

ふらつきを自覚している患者さんへのリハビリテーション

ふらつきを自覚している患者さんへの リハビリテーション
 お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 骨折や脳卒中の患者さんのリハビリをしていると、ふらつきを訴える患者さんを非常にたくさん経験します。また恐怖心と言った理由で十分に荷重できず歩行が不安定になっている患者さんも少なくありません。 そこで今回は、そんなふらつきを訴えている患者さんとのリハビリテーション(以下、リハビリ)について、対処法と介入を整理していきたいと思います。 ふらつきの https://prorehastudysalon.com/create-account/

筋出力は予測によってコントロールされる!-重量覚から考える-

筋出力は予測によってコントロールされる! -重量覚から考える-
 お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 先日靴屋さんに行って靴を選んでいる時に、良い靴が見つかり手に取ると「軽い!!」と感動しました。またキッチン用品を売っているお店で欲しかった鍋を見つけて手に取ると「重い…」と感じた事もあります。この「軽い!」や「重い…」と感じるには物を実際に持たなければなりませんが、なぜそう感じるのでしょうか?今回はこの重量を感じる感覚【重量覚】から筋出力と予 https://prorehastudysalon.com/create-account/

何から勉強したら良いか分からない…悩んだときはコレ!おススメ3選(リハビリ)

何から勉強したら良いか分からない… 悩んだときはコレ!おススメ3選(リハビリ)
 お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 理学療法士(PT)、作業療法士(OT)として働いていると分からないことばかり…勉強しないといけないのはわかっているけど何から手を付けたら良いのかわからない…そんな人多いと思います。 そこで今回はそんな人のために、これを勉強すれば間違いない!おススメを紹介します!PT・OTなら知っていて損はない内容になっていますので、勉強に悩んでいる人はぜひご https://prorehastudysalon.com/create-account/

失行症…知らないじゃすまされない!

失行症…知らないじゃすまされない!
 お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 「麻痺が重くて手がうまく動かないみたいなんです…」これはある患者さんのご家族が私に話してくれたことです。入院していた病院からそう説明されましたが諦められずリハビリが出来る所を探していたともお話してくれました。ですが念入りに評価/検査をしていくと麻痺ではなく他の原因が見えてきました。この出来事の重大さが伝わるでしょうか?医療側が患者さんの病態を https://prorehastudysalon.com/create-account/

PT・OTの勉強

PT/OTに必要な勉強
 お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) 時代は変わります。理学療法士や作業療法士が世の中から求められるニーズは大きく変わり、これから学んでいかなければならないことも変わってきています。 そこで今回は、病院の中で働いていただけでは気付くことのできなかった理学療法士や作業療法士の可能性をもとに、学んでいくべきことをお伝えしていきます。 資格から個人の時代へ  医療の業界は少し時代から遅 https://prorehastudysalon.com/create-account/

スムーズに行為をおこなうために-運動と行為の違いから-

スムーズに行為をおこなうために
お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?)スムーズに歩くスムーズに文字を書く人は、様々な行為をスムーズに行うことが出来ます。リハビリテーションの目的においてもぎこちない状態からスムーズにできるように介入することも少なくありません。そもそも人はどうしてスムーズに動くことが出来るのでしょうか?そこには人ならではの理由があります。 そこで今回は、脳卒中の患者さんから行為をスムーズに行うことの難 https://prorehastudysalon.com/create-account/

手と目の協調とは?

手と目の協調とは
お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?)視覚と手の行為は強いつながりを持っています。針の穴に糸を通す、文字を書く、洗い物をする…目でしっかり見ながら行うことで高い精度を実現しているのは言うまでもありません。手に限らず足でも目との協調は重要で、ボールを蹴るなど限定された行為では視覚は必須です。ですが階段を上る、歩くなどリアルタイムで足をみながら行わない行為の方が足では圧倒的に多く、手とは https://prorehastudysalon.com/create-account/

私が勉強する<理由>

私が勉強する<理由>
お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) <生涯学習>理学療法士や作業療法士、言語聴覚士の世界では呪文の様に唱えられている言葉であり、勉強することが普通と思わせるような魔法の言葉です。 ですが周りを見渡せば毎日勉強している人は稀であり、国家資格を有していることを除けば普通の人と同じ生活を過ごしていると思います。そんな中、なぜ私は毎日論文を読み、講演し本を出しオンラインサロンを運営してい https://prorehastudysalon.com/create-account/

臨床を言語で表現するためには? -ロジカルリハビリテーション-

臨床を言語で表現するためには? -ロジカルリハビリテーション-
お読みいただいている皆さんありがとうございます。プロリハ研究サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?) リハビリの臨床は、理学療法士・作業療法士の体性感覚から得られる情報を重要視する傾向が非常に強いです。抵抗感、硬さなど実際に患者さんに触れなければ分からないことが多いのは確かにあります。ですがそれらを言語化せず「昨日よりやわらかいですね」「動きがスムーズになりましたね」などセラピストの中で完結してしまうと、それは根拠がない事柄になってしまいます。 https://prorehastudysalon.com/create-account/